「罪と罰」のように、ドストエフスキーの作品は、人間の本質的な部分や心理描写が面白いので、「カラマーゾフの兄弟」も購入してみました。
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結構面白かったです。
家族の関係や登場する人物が興味深い。
一本映画でもできそうなネタかな、と思いました。
調べてみると、、、
まさか日本ではテレビドラマ化されてるとは(^^;
まぁそれはさておき、とても楽しめました。
名作です。
やっぱり「まんがで読破」は素晴らしい(^^)
「罪と罰」は以下で紹介しています。
以前からドストエフスキーの「罪と罰」をチャレンジしたいと思っていたのですが、なかなか手に取る勇気はありませんでした。
読んでみました...
