生活の中で必ず支払うものってありますよね。
それらの支払いを楽天カードに集中させるだけで楽天ポイントをGetできます。
「クレジットカードだから使い過ぎそうで怖いなぁ」という方にも対策を説明しますね(^^)

目次
最初の第一歩、まずは…
簡単ですがまずは楽天カードを導入しました。

次にカード払いできるものを全て楽天カードに移行します。
私の場合はこんな感じです。
- カーシェア料金 ※ほぼ毎月利用
- レンタカー料金 ※季節もの、長距離移動時
- 保険会社の保険料 ※できるものは全てカード
- ガス料金
- 電話料金
- 携帯電話会社の料金 ※家族分のみ
- 動画配信サービスの料金
- プロバイダや レンタル サーバーの料金
- 誕生日プレゼント ※家族へ
- クリスマスプレゼント ※家族へ
- 他、定期購入物 ※これは後日説明しますね
結構な金額になりますね 、、、
給料が入るとガッツリ楽天にお支払いさせて頂いてます(^^;
どの楽天カードがよいか?
楽天カード

- 年会費:永年無料
- ポイント還元率:1% ※1
- ブランド:Visa/Mastercard/JCB/AMERICAN EXPRESS
- 付与ポイント:楽天スーパーポイント
- 付帯サービス:楽天Edy/楽天ポイントカード
- 保険:海外保険、傷害保険
- 追加可能カード:家族カード、ETCカード ※2
- 他特典:楽天市場でポイント最大3倍
※2 ダイヤモンド・プラチナ会員でなければ年会費540円です。
年会費無料で、保険付与もあり、ダイヤモンド・プラチナ会員になればETCカードも年会費無料になりますので、こちらでも十分でない?と思います。
楽天ゴールドカード

- 年会費:2160円
- ポイント還元率:1% ※1
- ブランド:Visa/Mastercard/JCB
- 付与ポイント:楽天スーパーポイント
- 付帯サービス:楽天Edy/楽天ポイントカード
- 保険:海外保険、傷害保険
- 追加可能カード:家族カード、ETCカード ※2
- 他特典:国内空港ラウンジが年間2回無料
、楽天市場でポイント最大5倍、お誕生月に楽天市場・楽天ブックス利用でポイント+1倍
※2 年会費540円が無料
楽天市場での購入でお得感が強いです。私は楽天市場を利用するケースが多いため、こちらのカードを選択しています。
理由はGetできるポイントです。私は楽天市場である程度買い物しますので
楽天カード | 50,000円×3%=1500ポイント |
楽天ゴールドカード | 50,000円×3%=1500ポイント |
差分 | 1000ポイント、かつ年会費ペイできる! |
となります。
また、購入タイミングによっては、より多くのポイントをGetできるので、私はゴールドとしました。
2021年4月から上記のように改悪されます。
ただ、私は楽天市場より「街でのお買い物」が多く、新しく追加になった誕生日月の+ポイントがあるので、このままゴールドカードで様子を見ようと思います。
実際どれくらいのポイントをGetできるのか?

過去3ヶ月確認してみました。私の場合ですが、先ほどの支払いで
1100ポイントぐらい
でした。ただ、楽天ポイントカードのサイトを見ると、、、


1000ポイント超えてますがな!
この時点49803ポイントで21か月が経過しているので、毎月約2372ポイントをGetしている事になります。
※注意:投稿時点から4月末までポイントは増加中(^^)
※5月は更に増加!
私の場合、食品や日用品は理由があって楽天カードを使ってませんので、その分は悩ましいところです。

やっぱりクレジットカードは怖い…
「クレジットカードを持つと使ってしまいそう」という方は、普段は持ち歩かず、電話代や電気代など固定的に発生する費用のみ楽天カードに置き換え、という対応が可能です。
私に場合、最初は少しづつ、支払いをカードに移行していました。
慣れてきたら「カードで支払えるものは全て移行!」としちゃいました。
楽天カードのサイトや楽天カードアプリを利用すると支払い状況がわかり、家計簿なんかも作れたりします。記録していくと利用の傾向も見えてきます。
それでも「クレジットカードそのものを持つのが怖い」という方は、無理に持たない方がいいかもしれないですね(^^;
まだまだやれる!楽天生活
細々してますが、ポイントをGetできる手段はあります。
この辺りと併用して「楽天生活」を充実させたいと思います。
小ネタになるかもしれないですが、紹介していこうと思います。
