
私自身すっかり年を取り、おっさんになったなーーーと思います。
身内が亡くなったりすると、
「相続」
っていうキーワードが頭をよぎります。
ちょい前にこんな記事を目にしました。
デジタル時代の今、銀行口座のお金の出し入れもスマホ一つで済ませるようになった反面、たとえば夫婦であってもお互いの”お金の管理”を知らない、なんてことが増えているかも知れません。では配偶者にもしものことがあったとき、どうすればいいのか…。専…
近頃は銀行口座の出入金も日々の支払いもデジタルに移行しつつあります。便利な一方で、家族の間でもお互いの「お金の情報」が見えなくなるリスクがあります。じゃあどうすれば?専門ライターの古田雄介さんが、デジタル化が一層進む現代の終活や相続の今を…
確かに
「自分に何かあった時、今ある自分のネット証券や銀行の資産やはどうなるんやろ?」
「嫁や子供は気づけるんか?」
と、考えてしまいます。
こういった情報がたどりにくいことを利用した悪徳業者もおるようです。
最近はデジタル遺品問題を手助けしてくれるサービスも増えています。しかし、新興の業界は往々にして玉石混淆。デジタル遺品に詳しい記者の古田雄介さんが、40代の男性から受けた相談について解説します。「急死した家族のiPhoneを受け取ったのです…
金融資産以外にも、情報資産や利用しているサービスもあると思います。
いつどうなるか、誰にもわかへんので、いざっちゅう時の事を考えて
- 妻や子供と情報共有するもの
- 処分するもの
など、整理した方がエエんちゃうか、と考えてしまいますわ。
あー、ほんま年を取るんは嫌ですねぇ。(^^;