NYダウが週間の下落率が17%を超え、リーマンショック直後の2008年10月以来の下げを記録したとの事です。

昨夜開始時は上げて始まっていましたが…
やはり市場は不安定ですな(-_-;)
【ニューヨーク=宮本岳則】20日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が急反落し、前日比913ドル21セント(4.54%)安の1万9173ドル98セントで終えた。週間下落率は17%を超え、リーマン
VIS指数も上がってきています。
米国では新型コロナウイルスの感染者の広がりが報じられているので、しばらくは不安定さは残りそう、、、
油断できませんな。