いまさら聞けない「ふるさと納税」勘違いしやすい2つのポイントには注意しよう!

ふるさと納税ってどんなものかご存知ですか?

正直言いますと、私自身「ふるさと納税」を実際に試すまでどのような制度かわかってませんでした(^^;

いまさらですが初心者の方向けに説明したいと思います。

  1. 勘違いしやすい2つのポイント
  2. ふるさと納税ができた理由
  3. 寄付先の決め方
  4. 寄付後の税金控除の受け方

そもそも「ふるさと納税」って何?

「ふるさと納税」について私が勘違いしていたポイントをもとに説明します。

勘違いその1:そもそも納税するわけではない

まず「ふるさと納税」と言いますが、都道府県や市区町村へ納税するわけではありません。

「なぜこんな名前にしたのかな?」と疑問に思います(^^;

実際は、都道府県や市区町村への「寄付」になります。

なので「寄付した結果、返礼品を頂くことができる」となります。

勘違いその2:お金が返ってくるわけではない

次に勘違いしていたのが「ふるさと納税するとお得です!」とTVで紹介されたり、人から聞いたり、本で見たりするので「お金があとから戻ってくるんか!?」と勘違いしてました。

実際やってみると、、、お金が返ってこない。

実際は「寄附した額に応じて住民税と所得税が減る」となります。

所得や扶養家族などなど各種条件と寄付額で控除される金額は変わります。

初心者向けなので細かい話は割愛しますが、「ふるさと納税」で寄付する際は把握しておかないと寄付の上限が変わってくるので注意が必要です。

※今回は全体像を把握してもらう事が目的です。詳細は別に記事にしたいと思います。

なぜ「ふるさと納税」ができたのか?

最近はニュースで返礼品や自治体の参加取り消しなどでにぎわっている「ふるさと納税」ですが、なぜできたのでしょうか。

そもそもは、生まれ育ったふるさとへ税金で貢献する仕組みができないか、という想いをもとに「ふるさと納税」は生まれたそうです。

大学生や社会人になると生まれた街から離れて暮らすようになって、そこで就職すると、住んでいる自治体に納税しますよね。

大きな街だけが税収で潤い、ふるさとは税収が少なくなっていくという状況が現実にあったんだと思います。

こんな話がベースにあるからか、総務省からは「ふるさと納税の理念」が打ち出されています。

  • 第一に、納税者が寄附先を選択する制度であり、選択するからこそ、その使われ方を考えるきっかけとなる制度であること。
    それは、税に対する意識が高まり、納税の大切さを自分ごととしてとらえる貴重な機会になります。
  • 第二に、生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域に、これから応援したい地域へも力になれる制度であること。
    それは、人を育て、自然を守る、地方の環境を育む支援になります。
  • 第三に、自治体が国民に取組をアピールすることでふるさと納税を呼びかけ、自治体間の競争が進むこと。
    それは、選んでもらうに相応しい、地域のあり方をあらためて考えるきっかけへとつながります。

総務省「ふるさと納税の理念」より

総務省のサイトには「3つの大きな意義」として紹介されていました。

どうやって寄付先の自治体を決めるのか?

これは人それぞれだと思います。

魅力的な返礼品を目当てに寄付をされる方が多いのではないでしょうか。

私も「ふるさと納税」を始めた当初は「良い品を扱っている都道府県に寄付をする」としていました。

最近は「せっかく”寄付”をするのだからポリシーを持って寄付をする!」としています(^^)

こんな感じです。

  • 私か妻が暮らしたことのある都道府県内の自治体に寄付する。
  • 農産物、もしくは農産物を使った加工品を返礼品として取り扱う自治体に寄付する。
  • 寄付金の使い道は、子育てや子供の教育などの支援に使ってもらう。

このポリシーで寄付先や寄付金の使い道で選ぶのに困った事はないですね(笑)

妻は生まれ育った「ふるさと」ではないですが、現在両親が住んでいる実家が好きで、私にその土地の話をしてくれます。私も愛着があるので最近はもっぱら妻の実家がある自治体に寄付させて頂いてます。

あと、子供がいると、心情としては子育てを助けてくれる方向で寄付金を使ってほしいですね。

私の経験からですが、家族のおられる方は農産物などの返礼品が役に立つのではないかと思います。

どうやって税金の控除を受けるのか?

税金の控除を受けるには「確定申告する」か「ワンストップ特例制度を利用する」のどちらかです。

私は医療費控除などもあわせて対応したいので確定申告します。

確定申告の場合、実施期間の前年1月から12月の寄付が対象です。

確定申告はわかってしまえば簡単です。

税務署に行く必要はなく、インターネットの確定申告書作成コーナーで申告書を作成し、郵送で提出するのみです(^^)

他の控除や申告等があれば少々手間がかかりますが、ふるさと納税だけなら簡単です。

それと、確定申告をしない方法もあります。

それは「ワンストップ特例制度」です。

特例の申請は、ふるさと納税先の自治体が5団体以内で、ふるさと納税を行う際に各ふるさと納税先の自治体に特例の適用に関する申請書を提出するだけです。

私の場合、返礼品と一緒に書類が送られてくるので困ることはなかったです(^^)

最後に

いかがでしたでしょうか。

うまく活用すれば、今までに自分がお世話になった自治体に寄付で貢献できますよ。

今回は「初心者向け」の説明でしたので、別の記事でふるさと納税の説明や私の活用方法を説明したいと思います。

皆様の参考になれば幸いです(^^)

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