今日で「平成」が終わり、明日から「令和」です。

今日2019年04月30日で「平成」が終わり、明日2019年05月01日から「令和」が始まります。

何とも思わない、興味もない方もおられるかもしれないですが、おっさんになって子供が大きくなると、元号が変わることに対して少々感傷的になってしまいます(^^;

時代の移り変わり、昭和→平成→令和

昭和64年(1989年)1月7日で昭和天皇は崩御され、昭和の時代が終わりました。

今日平成31年(2019年)04月30日で今上天皇が退位されます。

自分が子供の頃は親も昭和生まれが多く、昭和一色でしたが、今では平成生まれは珍しくない時代となっていますよね。

ちなみに、妻の弟、私の子供も平成生まれです(^^)

そして明日、令和元年(2019年)05月01日となり、「新しい時代がやってきた!」と感じました。

「昭和」について

Wikipediaには以下のような情報がありました。

昭和(しょうわ)は、日本の元号の一つ。
大正の後、平成の前。大化以降246番目の元号。昭和天皇の在位期間[1]である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで[2]。

「昭和」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2019年7月22日23時(日本時間)現在での最新版を取得。

大正天皇の崩御に伴い、皇太子裕仁親王が皇位を継承し即日「昭和」と改元された。昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。
第二次世界大戦(太平洋戦争)が終結した1945年(昭和20年)9月2日或いは玉音放送された同年8月15日(終戦記念日)を境にして近代と現代に区切ることがある。

「昭和」概要より『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2019年7月22日23時(日本時間)現在での最新版を取得。

「昭和」の由来は以下です。

「昭和」の由来は、四書五経の一つ書経堯典の「百姓昭明、協和萬邦」(百姓(ひゃくせい)昭明にして、萬邦(ばんぽう)を協和す)による。漢学者・吉田増蔵の考案。「昭和」が元号の候補になったのはこれが最初である[4]。なお、江戸時代に全く同一の出典で、明和の元号が制定されている(「百姓昭明、協和萬邦」)。国民の平和および世界各国の共存繁栄を願う意味である。
当時枢密院議長だった倉富勇三郎の日記によれば、宮内省(現:宮内庁)作成の元号案として「神化」「元化」「昭和」「神和」「同和」「継明」「順明」「明保」「寛安」「元安」があったが、数回の勘申の結果、「昭和」を候補とし、「元化」「同和」を参考とする最終案が決定した。一方、内閣では「立成」「定業」「光文」「章明」「協中」を元号案の候補に挙げていた。

「昭和」改元より『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2019年7月22日23時(日本時間)現在での最新版を取得。

「昭和」はどんな時代だった?

「昭和」は終戦、高度経済成長の時代でした。

独断と偏見ですが、日本と世界のできごとを列挙してみました。「これだけじゃないやろ」と思われるかもしれないですがご容赦を(^^;

昭和2年1927年東京地下鉄開通
昭和4年1929年世界恐慌
昭和6年1931年満州事変
昭和14年1939年第二次世界大戦開戦
昭和16年1941年真珠湾攻撃(太平洋戦争開戦)
昭和20年1945年8月15日 終戦(日本)、ポツダム宣言受託
9月2日 ポツダム宣言調印
昭和28年1953年NHKテレビ放送開始
昭和29年1954年自衛隊設置
昭和35年1960年カラーテレビ放送開始
ベトナム戦争
昭和39年1964年新幹線開通、東京オリンピック
昭和45年1970年日本万国博覧会
昭和47年1972年あさま山荘事件
アメリカ沖縄返還、日中国交回復
昭和58年1983年東京ディズニーランド開園
ファミリーコンピューター発売
昭和60年1985年日本航空123便墜落事故
昭和61年 1986年チェルノブイリ原発事故(ソ連)
昭和64年1989年1月7日 昭和天皇崩御(翌日平成へ)

私は「昭和」後半生まれでしたので戦争や高度経済成長を実感したことはありませんでした。

ここには書ききれませんでしたが、他にも大きな出来事が起こっています。

「昭和」は「国民の平和および世界各国の共栄共存を願う」という意味ですが、「激動の時代」と思えてしまいます。

「平成」について

Wikipediaには以下のような情報がありました。

平成(へいせい)は、日本の元号の一つ。
昭和の後、令和の前。大化以降247番目の元号。明仁(現・上皇)の天皇在位期間である1989年(平成元年)1月8日から2019年(平成31年)4月30日まで[1]。

「平成」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2019年7月23日0時(日本時間)現在での最新版を取得。

1989年(昭和64年)1月7日、昭和天皇の崩御に伴い皇太子明仁親王が第125代天皇に即位した。これを受け、同日に、1979年(昭和54年)に施行された元号法に基づき改元の政令が出され、その翌日を「平成元年1月8日」とすることにより改元がなされた。法律に基づいて改元された最初の元号である。

「平成」改元より『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2019年7月23日0時(日本時間)現在での最新版を取得。

「平成」の由来ですが、『書経』偽古文尚書・大禹謨の「地平天成(地平かに天成る)」、『史記』五帝本紀の「内平外成(内平かに外成る)」から引用されたそうです。

地平天成(ちへいてんせい)の意味は、「世の中が平穏に治まり、全てのものが栄えていること」です。

内平外成(ないへいがいせい)の意味は「家の中は穏やかで、世間も平和で安定している」です。

「平成」はどんな時代だった?

私は「昭和の高度経済成長」に対して、平成は「経済停滞の平成」だったと思います。

こちらも独断と偏見ですが、日本と世界のできごとを列挙してみました。

こちらも「これだけじゃないやろ」と思われるかもしれないですがご容赦を(^^;

平成元年1989年ベルリンの壁崩壊
消費税3%開始
平成2年1990年東西ドイツ統一
平成3年1991年湾岸戦争
ソ連崩壊
バブル経済崩壊
平成7年1995年阪神大震災
地下鉄サリン事件
平成9年1997年消費税5%
香港返還(中国へ)
平成11年1999年マカオ返還(中国へ)
平成13年2001年USJ開業
アメリカ同時多発テロ
平成17年2005年JR福知山線脱線事故
愛知万博開催
平成20年2008年リーマンショック
平成26年 2014年消費税8%
平成31年2019年4月30日今上天皇退位

平穏、安定を意味するのが「平成」であるのに、最終的にはやや不安定という状態ですが、バブルが崩壊し、経済的には安定からほど遠い状態になったことから「我慢の時代」というイメージになるのは私だけでしょうか(^^;

「令和」について

Wikipediaには以下のような情報がありました。

令和(れいわ)は、日本の元号の一つ。
平成の後。大化以降248番目の元号。第126代天皇に徳仁(今上天皇)が即位した2019年(令和元年)5月1日から現在に至る。

「令和」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2019年7月23日0時(日本時間)現在での最新版を取得。

2019年(令和元年)5月1日午前0時、天皇の退位等に関する皇室典範特例法の規定に基づいて、第125代天皇明仁が退位し上皇となり[1]、明仁の第一皇男子である皇太子徳仁親王が第126代天皇に即位した[2][3]。この皇位の継承を受けて、元号法の規定に基づき[4]、「平成」から「令和」に改元された[5]。日本の憲政史上初めて[注 1]、かつ、202年ぶり[注 2]となる先帝の退位にともなう皇位継承によって改元が行われた[6]。なお、徳仁の即位礼正殿の儀は同年10月22日に行われる。
政府はこの年に限りこれらの儀式が行われる日を祝日とする祝日法改正案を提出し、2018年(平成30年)12月8日、参議院で可決・成立した。祝日法の規定により、この年のゴールデンウィークは4月27日から5月6日まで10連休となった[7]。また、この年は前述のとおり改元が行われた5月1日午前0時を挟んで、平成(平成31年)と令和(令和元年)の2つの元号にまたがる年となっている。
「令和(れいわ)」の典拠は、『万葉集』の巻五、梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文(「梅花の歌三十二首并せて序」、詳細は「#典拠」を参照)である[8][9]。確認される限りにおいて初めて漢籍ではなく日本の古典(国書)から選定された[8]。なお、「れいわ」の発音については「元号法はあくまで元号の漢字とふりがな表記のみ定めるものであり、アクセントについては決まっていない」ため、特に定められていない[10][11][12]。
元号に「令」の漢字が使われるのも初である[13][14]。また、ラ行で始まる日本の元号は暦応以来およそ680年ぶり、「レイ」の音が先頭に来る元号は奈良時代初めの霊亀(レイキ)以来2例目でおよそ1300年ぶりとなる[注 3]。一方で「和」の漢字が使われるのは和銅以来20例目。昭和に使われているため平成を間に挟みおよそ30年ぶりとなる。

「令和」概要より『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2019年7月23日0時(日本時間)現在での最新版を取得。

「退位」に関してはニュースでも取りだたされたので記憶に新しいです。

「令和」の由来は、『万葉集』の巻五、梅花(うめのはな)の歌三十二首の序文「梅花の歌三十二首并せて序」とのことです。

初めて漢籍ではなく日本の古典から選定され、こちらもニュースをにぎわしてましたね。

「令和」はどんな時代になるでしょうか?

私は先行き不安です。

  • 消費税を10%に変更
  • 2020年(120年ぶり)に民法改正施行
  • 東京オリンピック開催
  • 大阪万博開催

などなど、直近でイベントが見えています。

バブル崩壊、リーマンショックから持ち直しましたが、経済は少々不安定ですし、少子高齢化にも拍車がかかっていきます。

何かの本で読みましたが、世界の予測で、2050年に向けて、中国、日本、ロシアの人口減少がトップを走るとの事でした。

人口が減るということは、労働力が減少し、経済的に弱くなる一方で強くなることはないと予想されます。

政策として対策がなされるか、日本がどのように動いていくのか、「令和」での変化が気になるところです(^^;

最後に

明日から「令和」、あと1時間半ですね。

少々悲観的なことを書きましたが、私の子供が大人になっていく時代ですので少しでもよい方向に向かって欲しいです

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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